頭皮が乾燥している、あるいはは乾燥しがちで敏感

という人は、シャンプーを再チェックしましょう。

使っちゃいけないのは、良くも悪くも地肌の皮脂をガッツリ落としてしまう石油系の界面活性剤が含まれているシャンプー剤です。

具体的にその成分は、ラウリル硫酸(ナトリウム)ですので、成分表にその記載がある商品は、使わないようにします。

どれがいいかというと肌に優しいアミノ酸系シャンプーがお勧めです。

大島椿の椿油シャンプー、第一三共ヘルスケアのミノン、花王のキュレルなどは、市販のシャンプーの中で人気が高いですね。

続けることで頭皮の痒みや痛みなどの不愉快さがなくなって頭皮が潤ってくれば、気になっていたフケも収まってくる可能性が高くなります。

その他、シャンプー選びのポイントをご紹介します。

オイル系シャンプーなら植物オイルや馬油など自然由来の主成分が使われているものを選びます。

石鹸系は、洗浄力が強い弱アルカリ性ではなく、弱酸性のものがイイでしょう。

薬用系は、乾性フケに効果が期待できるアラントイン入りのものを選びます。

アラントインは、肌荒れ、にきびの赤み改善に役立つ消炎効果、アレルギー抑制作用、細胞レベルの活性などに有力な効能があるとして医薬品に含まれる成分です。

化粧品に含まれると医薬部外品の化粧品に昇格します。

抗炎症作用や抗刺激作用により化粧品に含めることで、化粧品に含まれる他の成分による刺激性を抑えることで、メーカーが、化粧品の染料による刺激を何とかしたい、敏感肌向けの商品に新たな成分を試したいときに有用です。

また、育毛作用も実証されていたり、アレルギーで患った目の粘膜にも効果的のためほとんどの目薬に配合されています。

精神的な圧迫感、不愉快な気持ち、寝不足、食生活の乱れもカサカサで痒みのある頭皮の乾燥を発症させる原因です。

精神的なストレスがたまったり寝不足は、全体的に血行が悪くなります。

すると体の代謝力が低くなって、角質の入れ替わりの肌再生のサイクル(ターンオーバー)が、正常に行われない場合があります。

それは肌が外側の刺激に耐える力や保水する力が弱くなり、乾燥につながります。

この乾燥メカニズムは、頭皮でも同様です。

ちなみにアトピー性皮膚炎は、肌再生のサイクルが、短い状態です。

肌再生のサイクルを正しく行うためには、まず質の高い睡眠が大切です。

睡眠は、最初の90分間で深い眠りになるので、この最初の深い眠りをしっかり眠ることが大切です。

それと食事の摂り方です。

ビタミンの不足や偏りが問題ですが、特にビタミンB6とビタミンAは体の代謝への影響が大きいので、適度に摂れるように心がけましょう。

ビタミンAはニンジン、ホウレンソウ、シソなどに多く含まれます。

ビタミンB6はレバーやマグロで十分に摂れますが、手軽さでいえばバナナです。

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