汗はニオイの原因になります。

汗対策は、頭皮に湿疹ができてしまうことも防ぐことができます。

ネットでの口コミによれば、市販の重曹とハッカ油で消臭剤や制汗剤を手作りできるので、デオドラントにはおすすめですが、汗拭きシート、制汗スプレーなどドラッグストアで買えるような汗ケア商品でもまめに汗対策することが大切です。

何を使えばいいか、最初は売れ筋ランキングの上位から選んでも良いと思います。

美容院やメンズサロンで聞いた話では、ヘッドスパや頭皮のクレンジングは気持ちもさっぱりするし、頭皮の臭い対策としても良いようです。

ただし、何よりも自宅でのシャンプーそれとシャンプー後の処置が重要とのことです。

シャンプーには気を使っているのに乾燥が激しい場合は、オイルシャンプーまたはオイルクレンジング、それとオイルマッサージを試してみるといいでしょう。

ちなみに最近は、塩浴が流行っています。

シャンプーやソープを一切使わないで、しおだけでケアする方法です。

例えば、海で海水が付いた髪が数時間後にべたつくのと同じ理屈で、余分な皮脂が塩分によって頭皮の外に出した状態です。

皮脂が増える原因は、洗髪、ストレス、ヘアドライ、食事、加齢が考えられます。

洗髪で必要以上に皮脂を洗い流してしまうことで、頭皮を乾燥しないようにと体が通常時よりも多くの皮脂を分泌しようとする作用が働きます。

それとシャンプーをしっかり流しきらないとそれが頭皮の刺激となって、皮脂の分泌を増加させてしまいます。

ヘアドライは、タオルだけでは頭皮も髪も水分をしっかり乾かしきることはできず、残った水分と体温で蒸れて、それが皮脂の過剰分泌につながります。

もっともドライヤーによる熱風は、頭皮を乾燥させ過ぎてしまうこともあり、やり過ぎの乾燥は皮脂を余分に分泌させることになります。

ストレスは、自律神経の作用を狂わせます。

それにより、皮脂分泌に影響が大きい男性ホルモンが活発に分泌されれば、皮脂も多く分泌されることとなります。

年齢を重ねることで、皮脂の分泌量と肌の水分量のバランスが崩れがちで、相対的には皮脂の分泌が多くなってしまいます。

食事については、栄養バランスの不均衡、特に油を使った料理や糖分が多いものを食べ過ぎると皮脂の分泌が活発になります。

お菓子や果物、それと乳製品の糖分は、皮脂分泌につながりますので、糖分が多いものを食べ過ぎると皮脂の過剰な分泌に直結します。

頭皮のニオイは、皮脂によって変わります。

なぜなら皮脂は、ニオイのもと肌の常在菌(マラセチア菌)の餌になるからです。

皮脂は、皮脂腺から分泌されます。

皮脂腺は体中にありますが、とりわけ頭皮の皮脂腺の数は最も多いです。

つまり、常在菌が活動するためのエネルギーをより多く作り出して、ひいては、常在菌が増える要因でもあります。

常在菌が増えれば、必然的に悪臭も増えるというわけです。

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